12月10日の記事
はっきり断定できませんが、ヒメショクコウラ (学名Harpa amouretta)と思われます。殻の表面の色や斑は確認できませんが、強い縦肋や大きさ体層の形などからショクコウラの仲間と思います。現生種では色彩的にも美しい殻をもち強縦肋は特徴的です。水深5~30mの砂底に棲み紀伊半島以南に生息するということです。この化石は掛川市飛鳥の大日層のブロックから採集したもので、大きさは殻高が約4.5cm殻幅は約3.5cmです。
スズキ化石資料館見学を希望される方は、下記のところへご一報いただければ幸いです。
電話 0538-42-4767(鈴木)