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2012年08月14日

掛川層群の化石 ヤツシロガイ

 学名はTonna luteostoma 大型の殻で螺塔は低いが体層が大きく見ごたえのある巻貝です。広く分布していたようで大日層など砂層で時々採取される。現生種と思われる。今でも遠州灘の海岸に殻が打ち上げられているのを見掛けることがあります。渥美半島高松海岸(更新世)の露頭から産出する「ヤツシロガイ」はさらに大型のものが多い。写真の標本は掛川市水垂産の土方泥層からのもので
かなり固くなった岩石から(ノジュール)から取り出したものです。大きさは高さが約15cmあります。
掛川層群の化石 ヤツシロガイ



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