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2013年04月02日

掛川層群の化石 シャジクガイ

掛川層群の化石 シャジクガイシャジクガイはクダマキ科の巻貝で掛川層群中ではよく見る巻貝といえるでしょう。現生種で学名は「Parabathytoma luehdorfi」螺塔は高く、円錐形で螺層は8です。荒く幅広い螺肋が発達して肩には結節が顆粒状になっている部分があります。水深50m~200mの細砂底に棲みます。化石もやはり細砂の地層やシルト層などからも産出します。写真の標本は殻高は約4cm、殻径は約2cmで産出するシャジクガイの中では中ぐらいの大きさです。
 産地は掛川市遊家



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