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2014年01月20日

展示化石 ネコザメの歯

展示化石 ネコザメの歯漢字で書くと「猫鮫」で、面白い名前ですね。ネコザメ科で学名は「Heterodontaus Japonicus」といいます。体長は約1m強ほどで太く短く頭部が極端に大きく個性的な形をしています。大きな頭の上部に目があります。他の鮫と比べてもその特徴は際立っています。写真の歯は長さ約1.5cmほどでネコザメの奥歯になります。かまぼこのような形をしていて歯根の上に臼歯が乗っていて、にぎり寿司やかまぼこを連想します。サザエなど固い殻でも口の中で砕いてしまうほど頑丈な歯です。歯の化石自体も他の鮫の歯とは形がかなり異なり、初めて採集した時はどんな口をしているのか大変興味深いものでした。
展示化石 ネコザメの歯
参考にネコザメの写真を添付します。
化石資料館見学ご希望の方はご一報いただければ幸いです。

電話 0538-42-4767(鈴木)



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