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2014年07月14日

展示化石 ユキノアシタガイ

(写真1)
展示化石 ユキノアシタガイ「ユキノアシタガイ」はユキノアシタガイ科の二枚貝で学名は「Cultellus izumoensis」です。マテガイによく似た貝でこれは化石種です。長さは約10cmほどでマテガイとの違いはややふっくらと丸みが感じられます。背腹縁がマテガイは直線的ですが、ユキノアシタガイは曲線的になっています。また殻表の成長脈が縁の近くでマテガイはほぼ直角に曲りユキノアシタガイは丸くなっています。また現生種のユキノアシタガイの学名は「Phaxas attenuatus 」です。
(写真2)
展示化石 ユキノアシタガイ化石採集には殻皮が薄く剥がれやすいので、木工用ボンドの水溶液を塗布して乾燥してから取り出すとよいでしょう。







産地 (写真1)は森町睦実 (写真2)は岐阜県瑞浪市 いずれも中新世



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