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2019年03月14日

展示標本 現生種 ウミウサギガイ

展示標本 現生種 ウミウサギガイ
「ウミウサギガイ」の現生種の標本です。学名は「Ovula ovum(Linnaeus)」白くて丸いたまご型の殻で特徴のある巻貝です。陶磁器のような固い殻は厚く頑丈な感じがします。童話に登場しそうなロマンチックな名前ですね。サンゴ礁に多く住んでいるようです。面白い形をしていることから海辺のお土産屋さんでよく見かけます。海中で生きているときは、真っ白な殻が黒い肉で覆われているので見た目のギャップが大きいようです。巻貝によくある蓋はありません。化石は掛川層群では私は見かけたことがありません。採集できたら面白いですね。現生種の生息域が、紀伊半島以南でサンゴ礁が主ということで若干環境が違うかもしれません。現生種と化石種を比較するのも楽しい作業ですね。
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 0538-42-4767(鈴木まで)



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