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2020年09月24日

展示化石  キヌタアゲマキ

展示化石  キヌタアゲマキ学名はSolecurtus divaricatus(Lischke,1869)です。キヌタアゲマキガイ科の二枚貝です。現生種では薄めの貝殻で軟体が大きく水管、足が殻から出てしまう長方形の形に近い殻の貝です。化石は殻の水管の部分が開いているのが解かります。殻表面の彫刻に特徴があります。水深20mくらいに棲むとされています。房総半島以南の砂底に棲み、身はやわらかく美味しいようです。
 この写真の化石は、掛川層群の大日層でも採集できますが、渥美半島高松海岸の露頭で採集したものです。
 
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