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2013年05月02日

掛川層群の化石 マツヤマワスレ

掛川層群の化石 マツヤマワスレマルスダレガイ科の二枚貝で学名は「Callista chinensis(Holten)」です。掛川層群の大日層では良く産出します。掛川市本郷の細砂の露頭に多く見受けられます。殻表が平滑で現生種では放射彩や表彩で色彩が美しいですが、化石では白一色で大きさも中型で、前後に長いハマグリ型で形も一見特徴がないため平凡な貝に見えます。数も比較的多く産出しますが、採集は砂が固結したところでは採りやすく、単体では殻が壊れやすく注意が必要です。
産地は掛川市本郷



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