
2015年08月11日
掛川層群の化石 ニシキウズガイ科の仲間
見た限りでは「テツイロナツモモガイ」(Clanculus denticulatus)に似ています。円錐状でしっかりした殻です。螺肋がはっきりしていて顆粒状になっていて同じ大きさの石畳状になっています。縫合はややくびれています。殻の上部は欠損していて下の真珠質の殻が見えます。大きさは殻高約1.5cm殻径約1.8cmで
産出地は掛川市本郷の大日層からです。この貝は、私個人がこれまでに採集した貝の中では非常に少ない貝ですが、特に珍しいというものではないようですが現生種は南方系種です。
Posted by ぼーぼ at 09:51│Comments(0)