
2016年04月28日
掛川層群の化石 ハダカイワシの耳石
ハダカの状態で獲れることからこの名前がついたといわれています。
浅い海と言われているサラサラの砂の大日層から比較的多く採集しましたが、深海魚の耳石が多く獲れたことはちょっと不思議ですが、このイワシは様々な大型魚類や鳥類、哺乳類などのエサになり、食物連鎖の重要な一角を担っているようです。大量に生息していてしかも生息範囲では海面近くにも回遊しているため、浅い海の堆積砂の中にも耳石が化石となって採集できるのではと思います。
上の写真が表側、下が裏側になります。
見学を希望する方は下記のところまでご一報いただければ幸いです。
0538-42-4767(鈴木まで)
Posted by ぼーぼ at 11:20│Comments(0)