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2016年08月19日

掛川層群の化石 シワホラダマシ

掛川層群の化石 シワホラダマシエゾバイ科の「シワホラダマシ」というちょっと変わった名前の貝です。似た貝にコホラダマシという貝がありますが、それより従肋が強いように思われます。「シワホラダマシ」は学名「Pollia mollis(Gould)」で殻が比較的小形の部類に入ります。螺肋の上に太い螺肋があり、また縦肋も太く強い殻になっています。外唇をよく見ると歯状の結節が見られます。この化石の産地は大日層で砂の層から採集したもので産出頻度は稀です。巻貝の種類が多いなか小さくて他の巻貝と見落としがちになります。この標本は殻高が25ミリほどです。掛川層群の化石 シワホラダマシ



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